スライドを使った、1時間30分の歴史プレゼンテーション。
レキシズル最高峰のコンテンツ。首脳部が選んだ先生がローテーションで毎回テーマを変えて実施。
基本、毎月第2土曜に3Fレキシズルスペースで開催。
【代表作】
・松平容保TERAKOYA
・渡辺崋山TERAKOYA
・チェ・ゲバラTERAKOYAなど
軽妙な語り口を信条とし、ポップでわかりやすい内容と、三味線や笛などの効果音を駆使したスライド話芸を得意とする。笑いを取るふざけたスライドを挟みながら、プレゼン最後の「ラストスライド」という音楽に合わせた展開で、「泣き」を誘発して締めるのが特徴。
【代表作】
・池田屋だよ、全員集合!TERAKOYA
・小栗上野介TERAKOYA
・徳川家康TERAKOYA など
レキシズルバーで行われている、ショートプレゼン「数寄語り」を1回やっただけで首脳にその歴史プレゼンセンスを認められ、一気にTERAKOYA先生へと登り詰める。テンポのいい語り口と小気味いいスライド展開、たまに挟むムダにエロいスライドで緩急をつける。彼も最後は「ラストスライド」を駆使し、聴衆の心をぐっと掴むスタイルで好評を博している。
【代表作】
・司馬の夢TERAKOYA
・アーネスト・サトウTERAKOYA
・大坂夏の幸村TERAKOYAなど
綿密なプレゼン準備と、誠実な人柄が持ち味。パワポ能力の限界を駆使し、動くスライドとひとの心をきゅんと動かすナレーションが特徴。彼の歴史プレゼンだけを観に来るファンも多く、独自の世界観が人気。「泣ける歴史プレゼン」と云えば安東、ラストは語りで締める展開を得意とする。
【代表作】
・三好長慶TERAKOYA
・大野治長TERAKOYA
・蒙古襲来TERAKOYAなど
バーでの数寄語りを4回経て、レキシズルバーSPからTERAKOYA先生へと登り詰めた優等生プレゼンター。普段は寡黙だが、マイクを握ると淡々と語り出し、突然キャラを変貌させ、無表情で渾身のギャグをかましたりもする。基本、一次史料のみを精読し、豊富な歴史知識をポップ化するのが特徴。レキシズルの将来を担う、貴重な逸材。
レキシズルのビジョン、「歴史プレゼンターの育成」、そのためには人前で語る経験が不可欠。
マニアックな歴史語りではなく、歴史に興味があるひとたちにも受け入れられる、
ポップで面白い「歴史プレゼンター」を育成できればと志向しています。